2010年4月第5週(5月第1週)
2010年4月29日
小児では、手足口病と溶連菌感染症が増加していますが、水痘(みずぼうそう)はやや減少しています。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は小児、成人ともに見られますが、前週とほぼ同程度です。
小児でB型インフルエンザの報告がありました。今後、感染が拡大するかどうか注意が必要です。
降雨、気温低下の影響で耳鼻科、眼科とも花粉症は減少していますが、ヒノキ花粉やイネ科花粉の飛散が続きますので、花粉情報に留意し、マスク、保護メガネの着用や外出後の手洗い、洗顔、うがいなど引き続き対策を行ってください。
皮膚科でも特にはやっている感染症はありませんが、戸外に出る機会が増える時期です。帽子、日焼け止めなど紫外線対策を忘れないようにしてください。
新中学1年生、新高校3年生に相当する方は、はやめに2回目の麻しん(はしか)・風しんの予防接種受けるようにしましょう。
寒暖の差に注意して健康にお過ごしください。

