流行中の病気情報一覧週間疾患情報

2018年12月第2週

成人では、インフルエンザA型が1例報告されています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他、目立った報告はありません。

小児では、感染性胃腸炎は増加、喘息発作は減少、インフルエンザA型の報告がありました。

特に流行っている皮膚疾患はありません。凍瘡(しもやけ)で受診する人がみられるようになりました。

耳鼻咽喉科では、アレルギー性鼻炎の報告は横ばいです。

眼科では、アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)が増えています。結膜炎症状があっても受診せずその周囲で感染が広がっている例がみられます。充血や眼脂を認める場合には、すみやかに専門医を受診しましょう。

季節は気温が下がり、暖房を使用する事も増えるためさらに乾燥しやすくなってきました。加湿器を利用するなど快適な環境作りを心掛け、休息をしっかり取って体調管理に気を付けましょう。

2018年12月5日 NEW

2018年11月第5週

 内科では、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作の報告は減少しています。溶連菌感染症とインフルエンザA型の報告がありました。
 小児科は、感染性胃腸炎と喘息発作が目立ちます。インフルエンザA型の孤発例もありました。
 皮膚科では特に流行っている皮膚疾患はありません。乾燥で受診する人が多くみられます。
 眼科では、アレルギー性結膜炎は、先週に比べ少し減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
 耳鼻咽喉科では、アレルギー性鼻炎の報告は減りました。

2018年11月28日

2018年11月第4週

 成人では、溶連菌感染症がわずかに報告される程度です。喘息発作の報告が少し増加しています。
 小児では感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)と喘息発作が比較的多くみられます。
 アレルギー性鼻炎の報告は横ばいです。
 アレルギー性結膜炎は、先週に比べ増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告があります。
 特に流行っている皮膚疾患はありません。
 この季節は気温が低くなることに加え、空気の乾燥やそれに伴うほこり、風邪などで喘息の症状が悪化しやすくなります。喘息のある方はひどくならないように早めに治療を受けましょう。

2018年11月21日

2018年11月第3週

 特に流行っている疾患はありませんが、内科・小児科領域では溶連菌感染症が少し増えています。また、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息も先週と変わらず出ています。乳幼児のRSウイルス気管支炎は下火になってきました。皮膚科では皮膚の乾燥で受診される方が増えてきているようです。アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎はそれほど多くはありませんが、アデノウイルス結膜炎(はやり目)が松山東部で出ているようです。
 これから冬に向かうにつれて空気が乾燥してくると、いわゆる「風邪」をひきやすくなってきます。また、朝晩の冷え込みもきつくなると体調を崩しやすいものです。うがい、手洗い、部屋の換気をこまめにして過ごしましょう。

2018年11月14日

2018年11月第2週

 

成人では、溶連菌感染症が少し報告されています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。朝晩冷え込んできたため、感冒で受診される方が増えてきました。

小児科では、感染性胃腸炎、喘息発作、溶連菌感染症などが報告されています。手足口病も先週と同程度みられます。

皮膚科では、特に流行っている皮膚疾患はありません。乾燥により皮膚の痒みを訴え受診される方が多くみられます。

アレルギー性鼻炎は横ばいです。

アレルギー性結膜炎は、先週に比べ減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。

インフルエンザの報告は少ないですが、各地で散見されるようになりました。ワクチンの予防接種は、抗体ができるまで約2~3週間かかりますので、接種を希望される方は流行前にかかりつけ医に相談して下さい。感染予防のためうがい、手洗いは大事ですので続けてください。

2018年11月7日

2018年10月第5週

 成人では、溶連菌感染症や手足口病がわずかに報告されています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他、目立った報告はありません。
 小児では、乳幼児の間で手足口病が、幼児から小学生の間で感染性胃腸炎が流行っており、喘息発作も多くみられます。
 特に流行っている皮膚疾患はありません。乾燥で受診される方が徐々に増えてきました。
 アレルギー性鼻炎の報告は少し増えました。
 アレルギー性結膜炎も先週に比べ増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
 高齢者の方への一部公費負担金のインフルエンザワクチンの予防接種が10月15日から始まりました。接種後、効果が出るまでには時間がかかります。高齢者以外の方も接種を考えられている方は、流行前に早めにかかりつけ医に相談しましょう。

2018年10月31日

2018年10月第4週

 内科では溶連菌感染症やマイコプラズマ感染症がわずかに報告されています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他目立った報告はありません。
 小児科では喘息発作が目立ちます。感染性胃腸炎も引き続き流行っています。
 皮膚科では伝染性紅斑(りんご病)で受診する幼児、小児が散見されます。
 眼科ではアレルギー性結膜炎は先週と比べ減少しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
 耳鼻咽喉科ではアレルギー性鼻炎の報告は横ばいです。インフルエンザA型の報告がありました。

2018年10月24日

2018年10月第3週

 成人では溶連菌感染症やマイコプラズマ感染症がわずかに報告されています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。
 小児では喘息発作が増えています。感染性胃腸炎や手足口病、溶連菌感染症もみられます。
 特に流行っている皮膚疾患はありません。気候がよくなり外出が増えたせいか、毛虫皮膚炎が多くみられます。
 アレルギー性鼻炎の報告は先週に比べ変わりありません。
 アレルギー性結膜炎は、先週に比べ急増しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
 急に朝夕の気温が低くなってきました。季節の変わり目や寒暖差が大きくなると喘息発作が増加する傾向があります。上着を活用するなど体温調節に気を付けましょう。

2018年10月17日

2018年10月第2週

朝夕冷え込むようになり、天候も不安定なためか、気管支喘息の発作を起こす人が増えています。秋は一年の中で最も喘息発作が起こりやすい季節です。喘息の人は症状が軽いからと放っておかず、治療を受けるようにしましょう。

成人、小児ともに感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)が引き続きみられます。小児ではRSウイルス感染症や溶連菌感染症も多くはありませんがみられます。

皮膚の乾燥が目立つようになってきました。かゆみのため引っ掻くと、伝染性膿痂疹(とびひ)になったり皮膚炎がひどくなったりします。保湿剤などでスキンケアをしてください。

秋の花粉やほこりなどによるアレルギー性鼻炎が増加しています。鼻づまりは夜の睡眠の妨げになります。治療を受けて良質な睡眠がとれるようにしましょう。

2018年10月10日

2018年10月第1週

内科では溶連菌感染症の報告がわずかにあり、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作の報告は横ばいです。

小児科では感染性胃腸炎、手足口病、RSウイルス感染症がみられ、喘息発作が目立つようになってきていますが、インフルエンザA型は減少してきたようです。

皮膚科では特に流行している疾患はありません。

耳鼻科ではアレルギー性鼻炎の報告が倍近くになり、その他の報告はありません。

眼科ではアレルギー性結膜炎は先週と同程度の流行で、アデノウイルス結膜炎(はやり目)はありません。

朝夕が少し冷え込むようになり寒暖の差が大きい時期で、体温の調節が難しく夏バテがあったりすると、かぜを引くなどして体調をくずしやすいのでお気をつけください。

2018年10月3日