流行中の病気情報一覧週間疾患情報

2019年5月第3週

内科ではインフルエンザA型、B型共に徐々に減少しています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。小児科ではインフルエンザB型がわずかに見られます。感染性胃腸炎は依然として流行っています。アデノウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症、喘息発作は増加しています。皮膚科では特に流行っている皮膚疾患はありません。眼科ではアレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っています。耳鼻咽喉科ではアレルギー性鼻炎の報告はやや増加しました。インフルエンザの報告は一旦減少に転ずるもやや増加しています。朝晩の寒暖差がまだまだ激しい時期です。日中は気温が上昇し紫外線も強い季節に入ってきました。外出時は紫外線対策を行い、脱水症にも注意し、健康管理に努めましょう。

2019年5月15日 NEW

2019年5月第2週

内科ではインフルエンザA型B型が増加しています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作などは横ばいです。小児科ではインフルエンザの増加に加え、ヒトメタニューモウイルス感染症が流行しています。皮膚科では流行している疾患は特にありません。耳鼻咽喉科ではアレルギー性鼻炎は少し増加しています。依然インフルエンザの報告も見られます。眼科ではアレルギー性結膜炎が増加しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)も増えています。

2019年5月8日

2019年4月第4週

成人ではインフルエンザA型は減少していますが、まだ報告があります。B型の報告も少しありました。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。マイコプラズマ感染症の報告がわずかにありました。
小児でもインフルエンザA型はかなり減少していますが、B型はわずかに増加しています。感染性胃腸炎、喘息発作、溶連菌感染症も目立ちます。
特に流行っている皮膚疾患はありません。
眼科ではアデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。アレルギー性結膜炎は減少し、耳鼻科でもアレルギー性鼻炎は先週に比べて少し減少していますが、引き続き花粉に対する注意が必要です。
今年はこれまでにない大型連休となります。医療機関も休診となるところが多く、急な病気などで救急医療機関は混雑が予想されます。持病のある方は事前に急変時の対処などをかかりつけ医に相談したり、途中でお薬が切れたりしないように気をつけましょう。

2019年4月24日

2019年4月第3週

 気温の変化が大きく、かぜをひく人が増えています。成人ではインフルエンザA型とマイコプラズマ肺炎が少し見られます。
 小児ではインフルエンザA・B両型が少しと、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や気管支ぜんそくの発作を起こす人が引き続き見られます。またヒトメタニューモウイルスという乳幼児に気管支炎をおこしやすいウイルスも少し出ています。
 スギ花粉によるアレルギー性鼻炎や結膜炎は減少してきましたが、ヒノキにも反応する人はもうしばらく注意が必要です。
皮膚の乾燥はまだ続いています。外出の機会が増えると汗や紫外線、毛虫などが皮膚炎の原因になります。スキンケアや日焼け止めなどの対策をとってください。

2019年4月17日

2019年4月第2週

成人ではインフルエンザA型はさらに減少しており、B型の報告もほぼありません。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいで、溶連菌感染症やマイコプラズマ感染症、百日咳の報告が少しあります。
小児でもインフルエンザA型はかなり減少していますが、B型はわずかに増加しています。感染性胃腸炎と喘息発作も比較的よく見られています。
特に流行している皮膚疾患はなく、アレルギー性鼻炎は横ばいです。アレルギー性結膜炎は減少していますが、アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
花冷えというのでしょうか桜の花の見ごろが少し遅れました。もうしばらくの間朝夕の冷え込みもありそうですので、体調を崩さないように気をつけてお過ごし下さい。

2019年4月10日

2019年4月第1週

成人では、インフルエンザA型は減少しています。わずかですがB型の報告がありました。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作も減少しています。
小児では、インフルエンザA型は減少し、久しぶりにB型の報告がありました。感染性胃腸炎、溶連菌感染症が流行っています。特に流行っている皮膚疾患はありませんが、水痘(みずぼうそう)患者が散見されます。
眼科ではアレルギー性結膜炎は、減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
耳鼻咽喉科疾患ではアレルギー性鼻炎は先週と比べて横ばいです。スギ花粉症はやや減少し、桜の花が咲く季節となりましたが、まだまだ寒暖差の激しい日が続きます。引き続き健康管理に気を付けましょう。

2019年4月4日

2019年3月第4週

成人では、インフルエンザA型は減少しています。わずかにB型が報告されています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。
小児ではインフルエンザA型は減少し、B型は報告されていません。感染性胃腸炎は横ばいで、喘息発作が増えています。
眼科ではアレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
耳鼻咽喉科疾患ではアレルギー性鼻炎は、先週に比べかなり減りました。インフルエンザA型の報告が少しありました。
皮膚科では特に流行っている皮膚疾患はありません。

2019年3月27日

2019年3月第3週

成人ではインフルエンザA型は若干、減少しています。マイコプラズマ感染症の報告がわずかにありました。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は少し減っています。
小児ではインフルエンザA型、感染性胃腸炎ともわずかに減少し、インフルエンザB型は見られません。喘息発作が少し増えてきました。
皮膚科では特に流行っている皮膚疾患はありません。
耳鼻咽喉科ではインフルエンザA型の報告が少しありました。アレルギー性鼻炎は多い状態が続いています。
眼科ではアデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていませんが、アレルギー性結膜炎は増加しています。
花粉情報などを参考に外出時にはサングラスやマスク、帽子などで花粉に接触しないように工夫し、花粉を落としやすい服装などを心がけ、帰宅したら玄関に入る前に花粉を払い、うがいや洗顔などで症状悪化を予防しましょう。

2019年3月20日

2019年3月第2週

インフルエンザA型は先週と比較したら横ばいですが、ピーク時と比べるとずいぶんと減少してきました。流行は終息しつつあると思われます。B型は主に成人にちらほら見られています。かわって喘息発作が少し増加傾向です。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や溶連菌感染症は先週と同程度に見られます。
アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎はかなり増加しています。スギ花粉症は今がピークと考えられます。症状がある方は病院を受診して治療を受けるとともに、マスクやゴーグルなどを活用し、できるだけ外出を避けるなど、花粉にさらされないようにしましょう。
これからだんだんと温かくなっていきますが、まだ時折寒い日もあり、天気も変わりやすく、体調管理が難しい時季です。規則正しい生活や栄養のある食事などで体調を崩さないように気を付けましょう。

2019年3月13日

2019年3月第1週

内科では、インフルエンザA型は減少してきましたが、先週と同じ程度報告されています。また、B型の報告もわずかですがありました。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。
小児では、インフルエンザA型はかなり減少、感染性胃腸炎が多くなりました。インフルエンザB型は報告されていません。溶連菌感染症や喘息発作もみられます。
皮膚科では、特に流行っている皮膚疾患はありません。花粉症で顔の肌が荒れる人が引き続きみられます。
耳鼻科では、アレルギー性鼻炎の報告は先週よりも更に増えました。インフルエンザA型の報告が少しありました。
眼科では、アレルギー性結膜炎は急増しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告もまだあります。
インフルエンザは減少し、花粉症が本格シーズンに突入しています。今年は花粉の飛散が多いと言われています。外出時はマスク着用したり、帰宅時も室内に花粉を持ち込まない工夫をしましょう。

2019年3月6日