流行中の病気情報一覧週間疾患情報

2023年8月第1週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や、喘息発作及びインフルエンザA型の報告は横ばいですが、新型コロナウイルス感染症は倍増しています。

★ 小児科
ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎、RSウイルス感染症、喘息発作は半減、インフルエンザA型は横ばいです。新型コロナウイルス感染症は倍増しています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減少しています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。

2023年8月2日

2023年7月第4週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は増加していますが、喘息発作やインフルエンザA型の報告は横ばいです。新型コロナウイルス感染症は先週と比べて五割増の増加です。

★ 小児科
ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎、喘息発作は横ばい。RSウイルス感染症はやや増加。インフルエンザA型、新型コロナウイルス感染症は増加しています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。蜂刺症が多発しています。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は横ばいです。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。

2023年7月26日

2023年7月第3週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は減少していますが、喘息発作やインフルエンザA型の報告は横ばいです。新型コロナウイルス感染症が倍増しています。溶連菌感染症の報告も多々見られます。

★ 小児科
ヘルパンギーナが増加しています。RSウイルス感染症、感染性胃腸炎、インフルエンザA型、喘息発作は横ばい、ヒトメタニュ-モウイルス感染症、新型コロナウイルス感染症はやや増加しています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減少しています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は増加しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)も増加しています。

2023年7月19日

2023年7月第2週

★ 内科
喘息発作や感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、新型コロナウイルス感染症は横ばいです。インフルエンザA型の報告も横ばいで、減少傾向ではありません。

★ 小児科
RSウイルス感染症、感染性胃腸炎、インフルエンザA型、ヘルパンギーナはやや増加、新型コロナウイルス感染症、喘息発作は横ばいです。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は横ばいです。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。

2023年7月12日

2023年7月第1週

★ 内科
喘息発作や感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は増加しています。新型コロナウイルス感染症も増加しています。インフルエンザA型の報告は散見されています。

★ 小児科
RSウイルス感染症、感染性胃腸炎、インフルエンザA型、喘息発作は減少しています。ヘルパンギーナ、新型コロナウイルス感染症は増加しています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。

2023年7月5日

2023年6月第4週

★ 内科
喘息発作は横ばいですが、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や新型コロナウイルス感染症は減少しています。インフルエンザA型の報告は殆どありません。

★ 小児科
RSウイルス感染症、ヘルパンギーナ、喘息発作が増えています。インフルエンザA型、新型コロナウイルス感染症は横ばい、感染性胃腸炎は減少しています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。

2023年6月28日

2023年6月第3週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいですが、インフルエンザA型、新型コロナウイルス感染症は若干増加傾向です。

★ 小児科
RSウイルス感染症、感染性胃腸炎が増加しています。インフルエンザA型、新型コロナウイルス感染症、喘息発作は横ばいです。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減少しています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。

2023年6月21日

2023年6月第2週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は横ばいですが、喘息発作やインフルエンザA型及び、新型コロナウイルス感染症は若干増加傾向です。

★ 小児科
感染性胃腸炎、インフルエンザA型、RSウイルス感染症、新型コロナウイルス感染症、喘息発作とも増加しています。インフルエンザはB型も少数報告されています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は少し増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。

2023年6月14日

2023年6月第1週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいですが、インフルエンザA型は減少しています。新型コロナウイルス感染症は若干増加傾向です。

★ 小児科
感染性胃腸炎、インフルエンザA型は横ばい。喘息発作、新型コロナウイルス感染症はやや減少しています。RSウイルス感染症も報告されています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。

★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減少しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。

2023年6月7日

2023年5月第5週

★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は若干減少していますが、インフルエンザA型や喘息発作は横ばいです。新型コロナウイルス感染症も少数報告されています。

★ 小児科
感染性胃腸炎、インフルエンザA型、喘息発作ともやや増加しています。RSウイルス感染症、新型コロナウイルス感染症も少数報告されています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。

★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減少しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。

2023年5月31日