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2010年3月第2週

2010年3月8日

  インフルエンザはさらに減少し、ほとんど見られなくなりました。
 感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、先週と同程度で引き続き見られています。
 気管支ぜんそくは、成人では横ばい、小児では少し増加しています。また、小児では、水痘(みずぼうそう)が増加傾向で、溶連菌感染症も引き続き見られます。
 特別な皮膚疾患はありません。スギ花粉の飛散増加に伴い、花粉症による鼻炎、結膜炎症状の強い患者さんが急速に増加しています。マスクや花粉よけメガネの使用と早めの治療をお勧めします。
  4月からの入園・入学に備えて、かかりつけ医と相談の上、必要な予防接種をすませておきましょう。また、現在、中学1年生、高校3年生に相当する年齢で、平成21年4月以降、2回目の麻しん(はしか)・風しんの予防接種をまだ受けていない方も、3月末までに受けるようにしましょう。