2010年5月第4週
2010年5月22日
成人では気管支喘息、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)がやや増加しています。水痘(みずぼうそう)、溶連菌感染症の報告もありました。
小児では手足口病、感染性胃腸炎、水痘が引き続き見られますが、やや減少してきています。前週同様にB型インフルエンザの報告がありました。
日照時間が長くなるのに伴い、紫外線皮膚炎が増えてきています。野外活動の機会が多くなり、虫刺されも増加しています。
花粉症は、鼻炎や結膜炎とも先週に比べ減少しています。花粉の飛散は一段落したようですが、日中の日差しも強くなっていますので、外出の際には、紫外線予防対策が必要です。また、今年は例年になく不安定な天候が続き、気温の変化が大きくなっています。朝晩の気温の差もありますので、体調管理にはご注意ください。

