2010年5月第5週
2010年5月29日
成人では、流行が続いている感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は横ばいですが、気管支喘息は若干減少しています。その他、流行している病気はありません。
小児では、手足口病、感染性胃腸炎、水痘(みずぼうそう)、溶連菌感染症が引き続き見られますが減少傾向で、インフルエンザの報告はありません。
特に流行している皮膚の感染症はなく、花粉症はやや増加しているようです。また、流行性角結膜炎(はやり眼)の報告がありますので、注意が必要です。
今シーズンは、天候が不順のためか、風邪をひかれる方が多いようです。気管支喘息の患者さんも調子をくずされる方が多く、普段からの治療をきちんと続けられ、悪化した場合には早めに医療機関を受診して下さい。

