2010年6月第3週
2010年6月15日
成人では気管支喘息や感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は若干減少しています。その他、異型肺炎の報告がありました。
小児では手足口病、感染性胃腸炎や水痘(みずぼうそう)が引き続き見られています。また、溶連菌感染症やヘルパンギーナが若干増加しています。
イネ科花粉症が増加しています。イネ科花粉症はスギ花粉症と同様にくしゃみ、鼻水、鼻づまりを生じますが、結膜炎の症状が強い傾向にあります。花粉が遠くまで飛ばないので、通る道などを変えるだけで症状を抑えることができる場合もあります。
紫外線による皮膚のトラブルなどが増えていますので、紫外線対策も忘れないようにしてください。
早いところでは6月からプールが始まっています。これから水いぼやとびひが増えてくることが予想されますので、ご注意ください。

