流行中の病気情報一覧週間疾患情報

2025年3月第1週

★ 内科

感染胃腸炎(嘔吐下痢症)が倍増しています。インフルエンザA型は横ばい、インフルエンザB型、喘息発作、新型コロナウイルス感染症はやや減少傾向です。

★ 小児科

嘔吐を伴う感染性胃腸炎が流行ってきました。インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症はあまり流行っていません。RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症、マイコプラズマ感染症も見られます。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は増えています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、先週と同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は少し増えています。

2025年3月5日

2025年2月第4週

★ 内科

インフルエンザA型はさらに減りましたが、B型は少しですが増えています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症は横ばいです。

★ 小児科

インフルエンザA型、B型、新型コロナウイルス感染症ともわずかに流行っています。RSウイルス感染症、マイコプラズマ感染症、ヒトメタニュ-モウイルス感染症、喘息発作も見られます。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は増えています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告も続いています。

2025年2月26日

2025年2月第3週

★ 内科

インフルエンザはA型、B型共にかなり減ってきています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症も減少しています。

★ 小児科

インフルエンザはA型は急減、B型が増えてきました。新型コロナウイルス感染症は横ばい、RSウイルス感染症、喘息発作も見られます。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は横ばいです。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、少し増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告も続いています。

2025年2月19日

2025年2月第2週

★ 内科

インフルエンザA型は若干減少してはいますが、まだ警報レベルを超えています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症は横ばいです。

★ 小児科

インフルエンザA型はやや減少、新型コロナウイルス感染症は増加しています。インフルエンザB型の報告もありました。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は減少しています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)も増えています。

2025年2月12日

2025年2月第1週

★ 内科

インフルエンザA型は減少しましたが、インフルエンザB型が少し増えています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症も増えてきています。。

★ 小児科

インフルエンザA型は減少、新型コロナウイルス感染症、感染性胃腸炎はやや増加しています。ヒトメタニュ-モウイルス感染症も少数報告されています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎が急増しています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告も続いています。

2025年2月5日

2025年1月第5週

★ 内科

インフルエンザA型は減少していますが、インフルエンザB型が少し出てきています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作はやや減少し、新型コロナウイルス感染症は横ばいです。

★ 小児科

インフルエンザA型は減少し、インフルエンザB型がちらほら出現しています。新型コロナウイルス感染症は先週より減少しています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は減っています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)も減少しています。

2025年1月29日

2025年1月第4週

★ 内科

インフルエンザA型は若干減少してはいますが、まだ警報レベルを超えています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症は横ばいです。

★ 小児科

インフルエンザA型はやや減少、新型コロナウイルス感染症は増加しています。インフルエンザB型の報告もありました。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は減少しています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)も増えています。

2025年1月22日

2025年1月第3週

★ 内科

インフルエンザA型はさらに倍増しています。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症も少し増えています。

★ 小児科

インフルエンザA型は急増、マイコプラズマ感染症は減少。溶連菌感染症、RSウイルス感染症も見られます。新型コロナウイルス感染症も少数報告されています。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は増えています。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は増えています。

2025年1月15日

2024年12月第5週

★ 内科

感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作、新型コロナウイルス感染症は横ばいです。インフルエンザA型はさらに感染拡大の勢いが強くなり、3倍近くに増えています。

★ 小児科

インフルエンザA型が急増しています。新型コロナウイルス感染症はほとんど流行っていません。

★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。

★ 耳鼻咽喉科

アレルギー性鼻炎は先週とほぼ同程度です。

★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は、先週と同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は報告が続いています。

2025年1月1日