流行中の病気情報一覧週間疾患情報
2023年11月第1週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作は横ばいです。新型コロナウイルス感染症の報告は減少していますが、インフルエンザA型は増加しています。
★ 小児科
インフルエンザA型が急増しています。感染性胃腸炎、咽頭結膜熱(プール熱)、溶連菌感染症も見られます。新型コロナウイルス感染症はかなり減少しました。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は同程度です。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は減っていますが報告が続いています。
2023年10月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作は横ばいです。新型コロナウイルス感染症の報告は先週から減少に転じています。しかし、インフルエンザA型は増加しています。
★ 小児科
インフルエンザA型が増加しています。感染性胃腸炎、咽頭結膜熱(プール熱)、ヒトメタニュ-モウイルス感染症、溶連菌感染症も見られます。喘息発作はやや増加、新型コロナウイルス感染症は減少しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎はやや増加しています。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っています。
2023年10月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作はわずかに減少しています。新型コロナウイルス感染症の報告は減少していますが、インフルエンザA型は増加しています。
★ 小児科
インフルエンザA型がやや増加しています。新型コロナウイルス感染症、咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎、喘息発作は横ばいです。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は同程度です。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は先週よりも減っていますがまだ多いです。
2023年10月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型や新型コロナウイルス感染症の報告は多く、減少傾向にはありません。
★ 小児科
インフルエンザA型、喘息発作が増えています。咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎、 新型コロナウイルス感染症も流行っています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増加しています。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は増加しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っています。
2023年10月第1週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型の報告は若干増加しています。新型コロナウイルス感染症は減少傾向です。
★ 小児科
インフルエンザA型、咽頭結膜熱(プール熱)が増えています。感染性胃腸炎、喘息発作は横ばい、新型コロナウイルス感染症は減少しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減少しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は先週よりも減っていますがまだ多いです。
2023年9月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作はやや増加しています。インフルエンザA型の報告も多少ありました。新型コロナウイルス感染症は多く報告されています。
★ 小児科
咽頭結膜熱(プール熱)、感染性胃腸炎、溶連菌感染症が流行っています。インフルエンザA型、新型コロナウイルス感染症もやや増えています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減少しています。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)が流行っています。
2023年9月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)、喘息発作及び新型コロナウイルス感染症は横ばいです。インフルエンザA型の報告も多少ありました。溶連菌感染症は若干の報告です。
★ 小児科
感染性胃腸炎、咽頭結膜熱(プール熱)、喘息発作が見られます。インフルエンザA型、新型コロナウイルス感染症もやや増加しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告が続いています。
2023年9月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や、喘息発作は減少しています。インフルエンザA型の報告は若干見られます。新型コロナウイルス感染症は減少傾向です。
★ 小児科
感染性胃腸炎、咽頭結膜熱(プール熱)、ヒトメタニュ-モウイルス感染症、RSウイルス感染症などが流行っています。新型コロナウイルス感染症、インフルエンザA型もまだ見られます。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減少しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)が幼児に多くなっています。
2023年9月第1週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や、喘息発作は若干増加しています。インフルエンザA型の報告も多少見られます。新型コロナウイルス感染症は増加傾向にあります。
★ 小児科
感染性胃腸炎、ヒトメタニュ-モウイルス感染症が流行っています。インフルエンザA型はほとんど見られなくなりましたが、新型コロナウイルス感染症はまだかなり流行っています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は少し増加しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
2023年8月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や、喘息発作は横ばいです。新型コロナウイルス感染症は若干減少傾向ですが、数多くの報告がありました。
★ 小児科
感染性胃腸炎、ヒトメタニュ-モウイルス感染症、RSウイルス感染症、ヘルパンギーナが流行っています。新型コロナウイルス感染症はまだかなり見られます。インフルエンザA型は減ってきました。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。
★ 眼 科
アレルギー性結膜炎は減少しています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。