流行中の病気情報一覧週間疾患情報

2010年1月第5週

2010年1月29日

 インフルエンザは前週よりもさらに減少していますが、定点医療機関当たりの報告数は10人を超えており、以前として流行は続いています。また、一部の園や学校では学級閉鎖がみられており、まだ注意が必要です。
 2月1日から健康成人への新型インフルエンザワクチン接種が始まります。市の広報や県のホームページなどで接種医療機関を確認して、ワクチンの予約をしてください。
 小児・成人ともに感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)が急増しています。吐き気の強い時はしばらく待ち、吐き気が少し治まった様子が見られたら、イオン飲料などを少量ずつ飲ませてみてください。それでも嘔吐が続く場合は診察を受けてください。
 溶連菌感染症、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、水痘(水ぼうそう)が少数ですが引き続き見られます。 
 花粉症による鼻炎は減少、結膜炎は前週とほぼ同程度です。