2010年2月第1週
2010年2月1日
成人のインフルエンザの報告数は減少しています。小児では減少傾向にあったインフルエンザがやや増加しています。学級閉鎖の数もやや増加傾向にあるようです。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)が成人、小児ともに先週あたりから増加しており、それが持続している状態です。
また小児ではRSウイルスによる細気管支炎も引き続き見られます。
花粉症による鼻炎、結膜炎は増加傾向にあります。特に流行している皮膚疾患はありませんでした。
インフルエンザはやや下火の印象でしたが、沖縄ではまた増加傾向にあり、松山では小児で前週より若干増加しています。油断せず、マスクの着用、手洗いを励行しましょう。手洗いは感染性胃腸炎の予防にも大変有効です。インフルエンザの診断にはいつから熱があったのかが大変重要な情報です。少し体調がおかしいなと感じたら、こまめに体温を測るように心がけましょう。

