2010年2月第2週
2010年2月8日
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)が小児および成人で急増しています。症状の比較的軽い人が多いのですが、脱水のため点滴を要することもあります。吐物や便などにはウイルスが多く含まれ、感染源となりますので、処理にあたってはマスク・手袋を着用し、手洗いも十分に行ってください。
小児ではRSウイルスによる細気管支炎や肺炎が見られます。特に乳児などでは重症化しやすいので、注意が必要です。
インフルエンザは多くはありませんが、引き続き見られます。今のところ季節性はほとんど出てないようですが、今後の動向を見守る必要があります。
花粉症は徐々に増加しています。例年症状の見られる方は、治療を早期に開始されることをお勧めします

