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2010年2月第3週

2010年2月15日

 感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、成人では減少してきましたが、小児では引き続き多く見られています。手洗いを励行しましょう。
 インフルエンザは少なくなってきましたが、引き続き見られます。
 小児では溶連菌が少し増えています。水痘(みずぼうそう)が散発しています。
 本格的なスギ花粉の飛散は始まっていませんが、耳鼻科、眼科ではスギ花粉症の症状を訴えて来院される患者さんが増加しています。皮膚科でも眼のまわりを中心とした、顔の痒みを訴えるかたが来院されています。外出時はマスク、予防眼鏡などを着用し、帰宅時には洋服に付着した花粉をよく払い落し、うがいや手洗いを励行しましょう。スギ花粉症の方は早めの予防的治療が効果的です。
 暖かい日と寒い日の気温の差が大きく、体調を崩しやすい時期ですので、気を付けてお過ごしください。