2010年2月第4週
2010年2月22日
インフルエンザはさらに減少してきました。感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は小児、成人ともに減少傾向にありますが、依然多数見られています。
水痘(みずぼうそう)、溶連菌感染症が少数ですが引き続き見られます。また、一部の地域で手足口病が見られています。
皮膚科では特に流行している皮膚疾患はありません。
スギ花粉の継続的な飛散がみられるようになり、アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎の患者が増加してきています。これから本格的な花粉症シーズンを迎えますが、自分でできるセルフケアとしては外出時にマスク、めがねをして、原因の花粉を少しでも体の中に入れないようにする努力が必要です。花粉症用のマスクでは花粉が約1/6、花粉症用のめがねでは約1/4程度に減少することが分かっています。また花粉情報に注意し、花粉飛散が多いときには無駄な外出は避けるようにしてください。

