2010年4月第2週
2010年4月8日
インフルエンザはみられなくなりました。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は、小児でやや減少しましたが、成人では先週と同程度で引き続き見られます。 成人では、気管支喘息が多少増加しています。また、溶連菌感染症の報告もありました。 小児では、気管支喘息や溶連菌感染症がやや減少しましたが、水痘(みずぼうそう)が少し増加しています。 特に流行している皮膚感染症および皮膚疾患はありません。 花粉症は耳鼻科、眼科とも先週に比べやや減少しています。スギ花粉の飛散は一段落したようですが、ヒノキ花粉やイネ科花粉の飛散がみられます。花粉症は天候に左右される傾向にあるため、春の訪れとともに、増加するかもしれません。花粉情報に留意し、マスク、保護メガネの着用や外出後の手洗い、洗顔、うがいなど引き続き花粉症対策を行ってください。

