流行中の病気情報一覧週間疾患情報

2022年9月第2週

2022年9月7日

 内科では、感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他の報告はありません。小児科では、感染性胃腸炎と喘息発作は減少、RSウイルス感染症は、まだ入院を要するような例もありますが、感染者は減少しています。手足口病はやや増加、またインフルエンザA型の報告がありました。皮膚科では、流行している皮膚疾患はありません。アレルギー性鼻炎は横ばいですが、アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は、流行していません。
 新型コロナウイルスの新規感染者数は減少傾向にありますが、新学期開始に伴って、再度感染拡大が起こる可能性があります。家庭では子供の体調管理に気をつけて、発熱などの症状がある場合は、登校を見合わせましょう。9月も暑い日が続きますが、エアコンを使用しながらの換気、場面に応じた正しいマスクの着用、こまめな手洗いなどの感染対策を継続しましょう。