流行中の病気情報一覧週間疾患情報
2023年3月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作、インフルエンザA型の報告は横ばいです。インフルエンザB型の報告が僅かにありました。
★ 小児科
インフルエンザA型、感染性胃腸炎が流行っていますが先週より増減はありません。喘息発作も報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2023年3月第1週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型の報告が多少ありました。
★ 小児科
感染性胃腸炎が増えています。インフルエンザA型と喘息発作は横ばいです。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやリ目)は流行っていません。
2023年2月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型の報告は若干ありました。
★ 小児科
インフルエンザA型、感染性胃腸炎は横ばい、喘息発作は減少しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増加したあと横ばいです。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は少し減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
2023年2月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は減少していますが、喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型の報告が若干増加しています。
★ 小児科
インフルエンザA型は増加、感染性胃腸炎は横ばい、喘息発作はやや減少しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2023年2月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型の報告が若干ありました。
★ 小児科
インフルエンザA型が流行っています。感染性胃腸炎と喘息発作は横ばいです。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2023年2月第1週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。インフルエンザA型の報告は先週と比べて若干減少しています。
★ 小児科
インフルエンザA型が流行し始めました。感染性胃腸炎はやや増加、喘息発作は減少しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2023年1月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は増加していますが喘息発作は減少傾向です。インフルエンザA型の報告が多くなっています。
★ 小児科
インフルエンザA型は増加、感染性胃腸炎、喘息発作は横ばい、溶連菌感染症も見られます。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2023年1月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は増加しています。インフルエンザA型の報告が多くなっています。
★ 小児科
感染性胃腸炎と喘息発作はやや増加、インフルエンザA型が流行し始めました。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
2023年1月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他の報告はありません。
★ 小児科
感染性胃腸炎と喘息発作は横ばいです。手足口病も少数見られます。インフルエンザA型の報告がありました。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は少し増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2022年12月第5週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。わずかにインフルエンザB型の報告がありました。
★ 小児科
感染性胃腸炎、喘息発作は横ばいです。手足口病、ヒトメタニューモウイルス感染症も報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。凍瘡(しもやけ)で受診する人が見られるようになりました。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。