流行中の病気情報一覧週間疾患情報
2023年1月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は増加していますが喘息発作は減少傾向です。インフルエンザA型の報告が多くなっています。
★ 小児科
インフルエンザA型は増加、感染性胃腸炎、喘息発作は横ばい、溶連菌感染症も見られます。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2023年1月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は増加しています。インフルエンザA型の報告が多くなっています。
★ 小児科
感染性胃腸炎と喘息発作はやや増加、インフルエンザA型が流行し始めました。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
2023年1月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他の報告はありません。
★ 小児科
感染性胃腸炎と喘息発作は横ばいです。手足口病も少数見られます。インフルエンザA型の報告がありました。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は増えています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は少し増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2022年12月第5週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。わずかにインフルエンザB型の報告がありました。
★ 小児科
感染性胃腸炎、喘息発作は横ばいです。手足口病、ヒトメタニューモウイルス感染症も報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。凍瘡(しもやけ)で受診する人が見られるようになりました。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減っています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2022年12月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は若干増加していますが、喘息発作は横ばいです。
★ 小児科
感染性胃腸炎、喘息発作はやや増加しています。手足口病、ヒトメタニューモウイルス感染症も少数報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は横ばいです。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2022年12月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は若干減少しています。
★ 小児科
感染性胃腸炎と喘息発作は横ばいです。手足口病も少数報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は同程度報告されています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2022年12月第2週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。わずかにインフルエンザA型の報告がありました。
★ 小児科
感染性胃腸炎は横ばい、喘息発作はやや増加しています。手足口病、ヒトメタニューモウイルス感染症も報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減少しています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は減っています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。
2022年11月第5週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は若干増加しています。
★ 小児科
感染性胃腸炎はやや増加、喘息発作は減少しています。手足口病も報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は減少しています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告が続いています。
2022年11月第4週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)や喘息発作は横ばいです。その他の報告はありません。
★ 小児科
感染性胃腸炎は横ばい、喘息発作は増加しています。手足口病の報告は減少しています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は同程度となっています。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は増えています。アデノウイルス結膜炎(はやり目)の報告がありました。
2022年11月第3週
★ 内科
感染性胃腸炎(嘔吐下痢症)は横ばいですが、喘息発作は若干増加しています。わずかに溶連菌感染症の報告がありました。
★ 小児科
感染性胃腸炎、喘息発作はやや増加、手足口病、ヒトメタニューモウイルス感染症も報告されています。
★ 皮膚科
流行っている皮膚疾患はありません。
★ 耳鼻咽喉科
アレルギー性鼻炎は同程度です。
★ 眼科
アレルギー性結膜炎は同程度です。アデノウイルス結膜炎(はやり目)は流行っていません。