インタビュー
在校生インタビューと卒業生インタビューをご紹介インタビュー
現役で通い学んでいる在校生と、卒業しプロフェッショナルとして活躍されている卒業生にインタビュー!リアルな声をお届けします。
※内容などはインタビュー当時のものです。
第1看護学科
(第1看護学科)
大変なこともあるけど毎日が充実しています
看護師を目指したのはどうしてですか
患者さんがなるべく笑顔でいられるように、元気を与えることができる看護師に憧れています。
第1看護学科を選んだのはどうしてですか
ホームページなどを見て、実習先が豊富にあり、高いレベルの看護力や技術を学べると思いました。
3年制の学校なので、早く看護の現場で働きたいと思っていた私にはぴったりの学校だと思います。
駅からも近く学校に通いやすく、学校周辺の環境も整っているのも魅力でした。
入学してみて、マツカンはどうですか
患者さんに嬉しい言葉をかけてもらえること、実習記録など大変なことは、クラスメイトと協力して乗り越えることで、とても自分自身が成長できると実感しています。
看護学生は勉強ばかりで大変なイメージでしたが、実習が少ない低学年のうちはアルバイトとの両立も可能です。
同じ夢を持つ仲間との日々は本当に充実しています。ぜひマツカンで一緒に頑張りましょう!
同じ目標を持つ仲間との毎日はとても楽しい
看護師を目指したのはどうしてですか
幼い頃、祖父の入院で病院を訪れた時に優しく家族を励ましてくれる看護師さんに出会ったことで、看護の道を志しました。
患者さんにだけでなく、その家族にも温かく接してくれる姿を見て、看護師という職業に憧れを抱きました。
第1看護学科を選んだのはどうしてですか
国家試験の合格率が県内の専門学校の中ではとても高く、しっかりした教育がうけられるのではないかと思いました。
また、3年間で卒業できるので、早く臨床現場に出ることができます。
大学病院・地域のクリニックなど様々な実習先で学べることが、とても魅力的に思えました。
入学してみて、マツカンはどうですか
入学前は「看護学生は大変!実習が辛い!」というイメージを持っていて、不安でしたが、マツカンは学習環境がとても整っていて、悩みがある時には話を聞いてくださる先生がたくさんいます。日頃の学生の様子も気にかけてくださっていて、一人ひとりに寄り添ってくれているなと感じているので、安心して学校生活を送ることができています。
温かい先輩、先生が皆さんを待っています。ぜひマツカンで一緒に学びましょう!
(第1看護学科)
楽しいことも、苦しいことも
同じ目標をもつ仲間と乗り越えられた。
フライトナースに憧れて、看護師という職業に興味を抱きました。
高校3年生の時に「ふれあい看護体験」で松山看護専門学校を訪れ、学校の雰囲気が良かったこと、立地がよく家からも近く通いやすいと思ったのが入学の決め手でした。
授業が始まると科目数が多く、最初は勉強の内容についていけるか不安でしたが、どの先生方も優しく、質問にも丁寧に答えてくださったので安心して学校に通うことができました。
また、同年代の学生が多いので苦手を教え合いながら楽しく勉強することができました。
2年生になった頃にコロナ禍が始まり、実習や学校行事に制限がありましたが、1年生の時の学生祭は本当に良い思い出です。
クラスメイトとさらに仲が深まりとても楽しかったです。
自信を持って国試に臨むためには、1、2年生の時から少しずつ勉強をしていくことです。
そうすることで、3年生になってからも実習と国試対策を両立していくことができます。
同じ目標を持つ仲間と、楽しいことも、苦しいことも分かち合いながら頑張ってほしいです。