令和元年5月31日（金）

第2看護学科45期生が、臨床看護総論の授業で「救急蘇生法」を学びました。

救急蘇生について講師の説明で詳しく学んだ後、演習を行います。

実際にやってみると、胸骨圧迫はとても難しくて力が思うように入らず、バックバルブマスクの固定も難しいと言っていました。

講師の適切なアドバイスで何度も練習し、コツが分かってから上手くできるようになり、時間いっぱい熱心に取り組みました。とても充実した演習でした。