第1看護学科*2年生(第18期生) 「地域・在宅看護論Ⅱ(嚥下演習)」
2026年1月6日(火)
カテゴリ:授業の様子
令和7年11月12日(水)
第1看護学科*2年生(第18期生)「地域・在宅看護論Ⅱ(嚥下演習)」
地域・在宅看護論Ⅱ(訪問看護技術)の第3回、「食・栄養」という主題で、
訪問看護ステーションアスレの訪問看護師 定松ルリ子氏に講義をしていただきました。
定松看護師は、摂食嚥下障害看護 認定看護師の資格を取得されています。
まず、嚥下に関する器官の解剖や動画による嚥下のしくみについての説明がありました。
そして、学生は実際に水分を飲み、普段何気なく使っている舌の動きを再確認していました。 次に、スプーンを使って嚥下食を食べました。
実際に体験をした学生の感想を紹介します。
・麦茶にトロミをつけると、さらさらしているイメージと違い抵抗感があった。
・連続で食べると、飲み込みがしづらかった。『とにかく水がほしい』と思った。
・介助者がどの位置から介助するかなど、食事の介助の基本を再確認できた。
・私たちにとって、食事は当たり前になっている。液体と固体で舌の置くところ意識していなかった。納得できた。
・「パンとコーヒーが食べたい。」という療養者の願いを叶えようとした体験談が印象に残った。
「摂食嚥下障害に対するアプローチは、想像力、臨床判断力、技術力が求められます。看護師の確かな目(観察力)と変化を感じ取れる感性を大切に」という定松看護師のメッセージを受け取りました。


