今週のマツカン Matsukan Blog

第1看護学科*1年生「地域・在宅看護論」授業の様子

2022年12月19日(月)

カテゴリ:

令和4年12月6日(火)

 

今年度から新しいカリキュラムになった第1看護学科の「地域・在宅看護論」の授業の様子です。

 

近年、人口の急激な少子高齢化や疾病の構造の変化で、医療の提供体制も大きく変化しています。
人々の療養の場は、大きな医療機関だけでなく、在宅や地域の施設等に広がりました。
このような社会の変化を背景に、新しいカリキュラムでは「在宅看護論」が、「地域・在宅看護論」へと改められました。
地域の人々の生活の質を高める支援を行うために、在宅看護の役割は今後さらに広がりを求められてきます。
看護の場を病院だけでなく地域へ、在宅看護へ。これからの看護職の役割を学ぶ授業科目です。

 

この授業科目に先立ち、夏には「地域の健康支援を学ぶクリニック実習」も行った1年生。
そのことも思い出しながら学んでいきましょう。

 

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